先週、また週刊誌のスクープで男性芸能人が一人、人生の危機を迎えた。 その事件の事の顛末そのものにはそんなに興味はない。一応、目に入ってくる限りの情報はなんとなく追ったけども。 ところで、この男性芸能人はきっと、人生でもう浮上してこれないんじ…
まあ、薄ぼんやりとは気づいてはいた。 僕にはこの仕事は向いていないんだって。 ただ、一応責任もある立場でもあって、「向いてないからやめますね」とも言えない。でもこのまま続けていては僕はきついし、それに部下たちも疲弊していく一方だと思う。兎に…
僕は、今まで二つのブログを運営しています。